1万円札を燃やすことができるか!?

1万円札を燃やすことができるか!? 名古屋の税理士

特に起業間もないころの話ですが・・・

 

「今、財布にある1万円札を燃やすことができますか?」

 

と質問することがあります。


もっとも、本当に1万円札を燃やすわけではなく、
何がいいたいかというと、

 

確実なリターンが解らない状態でもお金を使うことができますか?

 

ということが伝えたいことです。

 

1万円札を燃やすことができるか!? 名古屋の税理士

 

まだちょっとわかりにくいかもしれませんね。
具体的に説明したいと思います。

 

創業初期は、とにかく売上を作らなければなりません。
売上がないことには、家賃を払うことや自分が飯を食べていくことができません。

 

では、どうやって売上を創っていくか。
よくあるのが、異業種交流会に参加して名刺交換をして・・・

 

とか、知人・友人・勤めていた時の職場の仲間から人づてで
紹介をもらっていきます。

 

というお金がかからない営業方法です。
もちろん、その手法を否定するわけではありませんが、
それではすぐに営業先が枯渇してしまいます。

 

創業初期は、とにかく見込み客をまず集めなければなりません。
それも大量に。

 

自分が営業をしていると、1日は24時間です。
4時間睡眠で頑張って、ひたすら飛びこみ営業をしまくる勇気と根性があれば、
きっとあなたは成功すると思います。

 

ですが、なかなかそこまでストイックにできる方はいません。
すると、どうしたらいいか?

 

広告宣伝活動を行うことになります。

 

私も税理士事務所をオープンして間もないころは、
名古屋地域で会社を設立した法人の一覧表を購入して(売ってるんですw)

 

例えば、こんな感じ↓
新設法人リストの販売会社さんの公式ページです

 

ダイレクトメールを作って送っていました。

 

初めてダイレクトメールを出すときは、
ダイレクトメールのデザイン料、印刷代、袋代、発送代金とお金がかかります。

 

しかしながら、初めてダイレクトメールを出すわけですから、
どのくらいの効果が出るかまったくわかりません。

 

そんな中でもお金を使わなければなりません。
売上もまだなく、貯金だけが減っていく状態でも経費をつかわなければいけない。

 

創業当初は、どこの会社・個人事業の方もこんな状態だと思います。
そこから一歩でも早く抜け出して、安定した売上を確保していくためには、
投資が必要だということです。

 

100%リターンが見込める確実な投資なんて、世の中ありません。
自分で起業してビジネスを始める以上、そのくらいの気持ちをもって、
また事業計画には最初から広告宣伝費を織り込んでおきましょう。

 

おまけの話

 

なぜ新設法人のリストが売られているのか?仕組みを紹介します。
会社を設立するとき、法務局へ会社の情報を登記する必要があります。

 

この登記情報には、会社の名前や住所が記載されており、
お金を払えばだれでも確認することができます。

 

これを全部チェックして、一覧表にして販売している、
というわけです。

 

知っている人は知っていますが、
このリストは結構いろんな人が利用しています。

 

新設法人は、まだ何も揃っていないところが多いです。
コピー機や、顧問税理士、アスクルなどまだ契約していない会社も多いです。

 

ですので、そういう会社向けにダイレクトメールを送って営業活動をするわけです。

 

以上、名古屋の税理士事務所がお届けしました。

 

 

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