飲食店・居酒屋の税務調査のポイント

飲食店・居酒屋の税務調査のポイント

こんにちは。飲食店や居酒屋の税務調査に強い税理士事務所です。
今日は、飲食店や居酒屋の税務調査のポイントについて紹介したいと思います。

飲食店や居酒屋の税務調査でよくチェックされるポイント

 

飲食店や居酒屋の税務調査でよくチェックされるのは、

 

 ・売上除外
 ・架空人件費
 ・経費の水増し
 ・固定資産の計上、耐用年数の判定

 

の4つです。

 

飲食店や居酒屋の場合、現金商売です。
確定申告から売上を除外していても・・・非常に証拠がつかみにくです。
帳簿や領収書だけ見ていては、まったく把握できません。

 

そこで、税務調査の調査官はどんなことをするかというと、
覆面調査(潜入捜査や内偵調査などとも言われる)をします。

 

普通にあなたの飲食店・居酒屋にお客さんとしてやってきます。
そして、来店人数や、回転率、レジをちゃんと打っているかチェックします。
そして、レシートに印をつけたり、控えておいて、
後日税務調査の際にそのレシートが売上にちゃんと上がっているかチェックします。

 

ここで、調査官が飲食した分の領収書がない!なんてことになったら、
即脱税がバレます。

 

この潜入調査、びっくりしたのですが、調査官のかたが飲食代自腹で
行うケースもあるそうです。税金を追加でとるノルマ達成のためなら!
という感じなのだと思います。

 

また、映画「マルサの女」の中で、
パチンコ店の税務調査を行う際、
事前にパチンコ店に入り、パチンコ玉を購入しますよね。

 

その際のパチンコ玉を購入する1万円札に印をつけておき、
調査の際、その1万円がどこに保管されているかで脱税を確認する、
なんて手法が紹介されていました。

 

この他にも、売上除外を推定する方法として、
おしぼりの利用数や、はしの利用数なんかが確認されることもあります。

 

ありえない極端な例で書きますが、
年間でおしぼり1000枚使っているのに、
来客数が10人、なんてことになっていたら明らかにおかしいですよね。

 

これ以外にも売上除外を見つける手法はあります。
例えば、飲食店であれば電話予約を受け付けているところも多いですよね。

 

この電話予約の管理表を見れば、
そこに誰が何月何日の何時にに何名でくるか書かれていますよね。

 

で、この予約管理表と売上の帳簿を比べてみて、
予約している人の分の売上がちゃんと入っているか確認します。

 

ある日に予約客が10組あるのに、
売上が5組分しかない!

 

しかも同じようなズレが、毎日ある!
なんてなったら、明らかにおかしいですよね。

 

こんな感じで飲食店・居酒屋の税務調査は行われます。

 

以上、飲食店や居酒屋の税務調査に強い税理士事務所がお届けしました。
飲食店の税務調査でお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください。
対応可能な飲食店:

焼肉店、イタリアン、中華料理店、しゃぶしゃぶ店、ステーキ・ハンバーグ店、
和食料亭、フレンチ、寿司、天ぷら店、鉄板焼ステーキ店、ハンバーガー店
ラーメン店、うどん店、牛丼店、回転寿司、立ち食いそば、小料理屋、大衆酒場
カフェバー、ワインバー、カレー、スペインバルなど

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

税金・税務調査の世界は

 

知っているか、知らないかだけの違いで、
大きく損をしてしまうことがあります。

 

税務調査で損をしないための交渉術や、確定申告の節税に役立つ
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