税務調査の準備は何をしたらいいの?

税務調査の準備は何をしたらいいの?名古屋の税理士

税務署から税務調査の電話がくると・・・
ドキドキしますよね。

 

何を聞かれるんだろうか?
税金を追加で払え!と言われるのだろうか?
ちゃんと説明できるだろうか?


不安になる方も多いと思います。

 

今日は、税務調査の電話がかかってきたときに、
税務調査の当日までに何を準備しておくべきか紹介します。

 

税務調査のために必要な準備は、
調査官からの質問に答えることができるようにしておくことです。

 

また、税務署へ提出した確定申告書があると思います。
税務調査では、この提出していた申告書が正しいかチェックされるわけです。

 

ですので、申告書を作成するために使った売上に関する領収書の明細や
経費に関するレシートや領収書、請求書などの根拠資料を準備する必要があります。

 

税務調査の準備は何をしたらいいの?

 

ある経費について、調査官に質問され、
(金額が大きいものが聞かれやすいです)
何に使ったか回答できなかったとします。

 

この場合、その金額は経費じゃない!と言われても反論できなくなってしまいます。
ですので、使った経費の証拠となる領収書や振込の記録、納品された物をちゃんと
残しておかなければいけないわけです。

 

よく、領収書をなくしてしまったんだけど、経費にできますか!?
という質問をいただきます。

 

名古屋の税理士事務所では、以下のようにお答えしています。

 

なくしてしまった領収書が数枚程度であれば、出金伝票(文房具屋さんに売ってます)
を買ってきて、そこへ金額・日付・購入したものの内容を記入しましょう。

 

人間ですから、年間数枚程度なくすことはあるでしょう。
この程度であれば、税務調査の際にも次からはしっかり保管してくださいね、
という注意でおわり、経費として認めないとまで言われることは少ないです。

 

ただし、そのなくしているものが金額が大きい取引であった場合はこの限りではありません。
少額の領収書などをなくした場合に限ります。

 

次に聞かれることが、領収書を全てなくしてしまいました!捨ててしまいました!
どうしたらよいでしょうか?

 

という質問です。
この場合は、購入先などに依頼して領収書を再発行してもらうことになります。

 

さすがに、全部捨てた。でも経費はこの金額だ!
と調査官に言っても認めてもらえません。

 

実際の経費の額より多く申告して、税金を意図的に減らしているのでは!?
と税務調査の調査官は考えます。

 

ですので、なるべく購入先や取引先へ依頼して証拠資料を集めるしかありません。
集められなかった場合は、調査官が同業他社の平均経費率を使って、
あたなの売上はこれだから、経費はこれだけです!

 

と勝手に計算されてしまうことになります。

 

以上、名古屋の税理士事務所がお届けしました。

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

税金・税務調査の世界は

 

知っているか、知らないかだけの違いで、
大きく損をしてしまうことがあります。

 

税務調査で損をしないための交渉術や、確定申告の節税に役立つ
情報を紹介します。是非、参考にしてみてください( ´∀`)

 

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