税務調査で痛恨の一撃をくらうケース

税務調査で痛恨の一撃をくらうケース 名古屋の税理士

税務調査は、そんなに怖くないですよ(まじめにやってればですよw)という
ことを紹介していますが、

 

みなさんが税務調査で失意のどん底へ突き落とされるケースを紹介します。


税務調査で一番怖いのは・・・
多額の税金を追加で払え!!

 

しかも、実際払えばよい税金以上に払え!!
と言われることだと思います。

 

そして、税務調査で実際の税金よりも多く税金を払わされるケースについて
紹介します。対策も併せて紹介しますね♪

 

よくあるのが消費税を多く払わされるケースです。
簡単な例を使って紹介しますね。

 

例えば、1年間の売上が1080円(うち、消費税80円)。
使った経費が540円(うち、消費税40円)。

 

だったとします。
この場合、本来支払う消費税は 80円-40円=40円

 

です。

 

税務調査で痛恨の一撃をくらうケース

 

税務調査で問題となるケースに、領収書やレシートを捨ててしまった!
というケースがあります。

 

特に、白色申告だから、自分は領収書なんてとっておかなくてもいいもんね♪
と思っている方は要注意です。

 

領収書やレシートを全て捨ててしまっている場合・・・
先ほどの本来払う40円ではなく、80円の税金を払え!!

 

と言われてしまいます。
円でかくと大したことないですが、これが百万円単位だったら。
400万円も追加で税金を払うことになります。

 

さらに、おまえはちゃんとやってなかったから
3年間の調査期間を5年に増やすぜ!!

 

なんてことになってしまったら、
400万円×5年=2000万円

 

もちゃんとやっていれば払わなくてよかった税金を支払うことになります。
さらに追加でペナルティの税金、過少申告加算税や延滞税がかかってきます。
先ほどの例の会社の場合、利益が全て吹っ飛んでしまう事になります。

 

何が起こっているかと言うと・・・
仕入税額控除の全額否認というケースに該当します。

 

簡単にいえば、消費税の計算をする際、受取った消費税はカウントするけど、
仕入れや使った経費に関して払った消費税はゼロカウントにします!

 

というとんでもない税務調査官の必殺技があるからです。
しかも、ちゃんと国税庁のホームページにアップされています。
こちら ↓↓↓

 

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6497.htm

 

どういうケースで、この消費税の仕入分を引かせてやらん!!
という痛恨の一撃をくらうかと言うと、しっかり要件が書かれてます。

 

売上に対する消費税を100%払わなければならないケース

 

・請求書、領収書、納品書など取引の事実を証明する資料の保管
(領収書とか全部捨てちゃった。えへへ、というと白色申告だろうがこれに該当します)
・取引先の名前を帳簿に記入する
・帳簿を保存しておく

 

とくに、この一番最初のケース。私が税務調査から依頼されて顧問をさせていただいている
お客様の中にも、この仕入れに関する消費税の全額否認をくらったケースもあります。

 

絶対に領収書などは捨てないようにしましょうねw

 

以上、名古屋の税理士事務所がお届けしました。

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

税金・税務調査の世界は

 

知っているか、知らないかだけの違いで、
大きく損をしてしまうことがあります。

 

税務調査で損をしないための交渉術や、確定申告の節税に役立つ
情報を紹介します。是非、参考にしてみてください( ´∀`)

 

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