税務署からはこんな電話もかかってくる!

税務署からはこんな電話もかかってくる!

こんにちは。税務調査に詳しい税理士事務所です。

 

確定申告が終わり、4月〜5月にかけて、
税理士事務所には税務署からよく電話がかかってきます。

 

内容は、税理士事務所が代行して提出したお客様の確定申告書の内容に
関する確認の電話や、追加の資料依頼であったりします。


なかには・・・とてもショボい電話もあります(´д`)

 

先日あった税務署からの電話です。

 

税務署「そちらから提出してもらった○○さんの申告書のことで教えてください。」

 

税理士事務所「はい。なんでしょうか?」

 

税務署「申告書に添付していただく▲▲の資料が届いておりません。
    送付して欲しいのですが・・・」

 

税理士事務所「○月△日に提出した収受印をいただいた控えがこちらにあります。
       確実に提出してますので、そちらで探してください」

 

という内容でした。
まぁ、すごく大量の資料をチェックしていると思うので、
しょうがないのかな?という気はしますが、こういうこともあります。

 

税務署からいきなり電話がかかってくるので、びっくりされる方も多いと思います。
でも4月〜5月にかけての電話はこのような確定申告書を形式的にチェックして、
明らかな間違いの訂正依頼や資料の追加依頼がほとんどです。

 

税務調査の電話である確率は、うちの事務所の経験では数%です。
ですので、この時期の税務署からの電話は焦ることなく淡々と答えておきましょう。

 

4月・5月の税務署の内情

 

6月になると、前年の稼ぎに応じて、住民税の年間支払額が通知されてきますよね。
あれ。税務署に提出した確定申告書が市役所に転送されて計算されています。

 

住民税の計算に間に合わせる必要があるため、確定申告書を受け取った直後から、
税務署は全ての申告書をチェックして、どんどん市役所へ回送しないといけないわけです。

 

ですので、特に4月は税務署から申告書の内容に関して問い合わせの電話がくることが多いです。

 

かといって、4月・5月に税務調査がないわけではありません。
ただ、税務署は毎年7月10日が人事異動に日と決まっています。

 

ですので、6月なんかに税務調査を始めると、
人事異動までに終わらせることができなくなってしまいます。
そして、税務調査は担当を引き継ぐということをしないそうです。

 

ですので、4月〜6月は税務調査が少ない時期です。
逆に、人事異動が終わり、引き継ぎも終わった8月からは税務調査のシーズンです。
8月〜12月までは一番税務調査がじっくりできる期間です。

 

8月・9月にくる税務調査は、調査期間が長くなることもあります。
逆に11月や12月になると、税務調査を次の年に持ち越さない!という動きがあるようで、
調査官のかたも早く終わらせたくて、交渉に乗ってもらいやすい時期です。
早く税務調査を終わらすために、お互い協力しましょう、というわけです。

 

以上、税務調査に詳しい税理士事務所がお届けしました。

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

税金・税務調査の世界は

 

知っているか、知らないかだけの違いで、
大きく損をしてしまうことがあります。

 

税務調査で損をしないための交渉術や、確定申告の節税に役立つ
情報を紹介します。是非、参考にしてみてください( ´∀`)

 

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