相続税の税務調査はどのように行われるか

相続税の税務調査はどのように行われるか

こんにちは。税務調査に詳しい税理士事務所です。
今日は、相続税の税務調査について紹介したいと思います。

 

相続税の税務調査では、どのように脱税が見つかるのか
ご存知でしょうか。


相続税の税務調査は、大体調査官が2名きます。
税務調査が始まると、最初の1時間くらいは雑談が続きます。
とはいっても、怪しいとこは何だろうか?と考えながら調査官は会話しています。

 

最初は「亡くなられた方はどんな方だったんですか?」などの話から始まり、
故人の趣味や交友関係を聞いてきたりもします。

 

ゴルフが趣味だという話になれば、
ゴルフ会員権をもっているのではないか?申告書に載っていたかな?

 

絵画が好きだという話になれば、絵画が申告されているかな?
といったことを雑談をしながら考えています(きっとw)。

 

また、税務調査のために用意した部屋にあるものにも注目しています。
以前あったのは、とある銀行のボックスティッシュが部屋にありました。
しかし、その銀行の口座は申告書に記載している財産には乗っておらず、
税務調査官が銀行へ確認した結果、脱税が見つかる、なんて話もあります。

 

銀行口座はさかのぼってチェックされる

 

相続税の申告を始めてやる場合なんて、右も左もわからず、
残っている銀行口座や不動産、株などをかき集めて申告する方が多いです。
そして、残っているものが全財産だとおもって申告します。

 

ですが、調査官はその上をいくチェックをかけてきます。
どういうことをするかというと、銀行口座の例えば過去10年分をチェックし、
謎の入出金がないか確認していきます。

 

そして、入金額からその人がどれくらい稼いでいたかを推測し、
本当はこのくらい残っているハズだ!という金額を算出します。

 

この金額と相続税の申告財産がほぼ同じであれば問題ないのですが、
こっそりへそくり?のように財産を故人が貯めていたりすると、
この調査で見つかることがあります。

 

また、出金も確認します。必要があれば出金先の銀行情報も
調査官は把握できますので、ここからも親族が把握していない財産
が見つかることがあります。

 

相続税の申告になれている税理士であれば、税理士にもよりますが
過去7年〜10年分くらいの銀行口座情報は確認しますので、
そこで財産が全て網羅できているか確認した上で申告をします。

 

自分で相続税の申告をしてみよう!という方は、
銀行口座の過去の動きを確認してみる、という手続きをしてみてくださいね。

 

以上、相続税の税務調査に詳しい税理士事務所がお届けしました。

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

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知っているか、知らないかだけの違いで、
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