税務調査の担当者(特別国税調査官・統括・上席)

税務調査の担当者(特別国税調査官・統括・上席)

こんにちは。税務調査に詳しい税理士事務所です。

 

税務調査がくる!となると、ビビりますよね。
そして、ふつうの調査官ではなく・・・

 

 「上席調査官」
 「統括調査官」
 「特別調査官」

 

が来た!!ってなると、なんか偉い?人が来るみたいで、
緊張のボルテージがマックス!なんて方もいるのではないでしょうか。


今日は、それぞれの調査官がどのくらい偉いのか!?
ということを紹介したいと思います。

 

税務調査にくる調査官の種類

 

個人事業の場合、一番多くせっするだとう担当者は、

 

 ・事務官

 

という役職の税務調査担当者です。役職の序列の中では一番した。
普通の会社であれば、平社員です。年齢は20代〜30代前半です。
この事務官が一人で税務調査に来た場合は、ラッキー!って感じです。
高卒の人だと8年くらい、大卒の人だと3年くらいで次の役職に
ステップアップするそうです。

 

事務官の次に偉い人は、

 

 ・国税調査官

 

です。国税調査官は、20代後半〜30代後半の方が多いです。
普通の会社でいったら主任です。10年くらいこの役職で仕事を
します。そして、この次に偉い人は、

 

 ・上席国税調査官

 

です。税務調査の際、聞いてみたのですが、この上席国税調査官までは
普通に仕事をしていればなれるそうです。だから、上席とついてると
ビビりますが、あまりビビる必要はないです。すごく税務調査がうまい
(こないでほしい)人もいれば、是非来て欲しい優しい方もいます。
年齢は30代後半〜定年60歳前後までです。普通の会社でいったら、
係長級となります。定年前の上席調査官の方なんかは、出世競争を意識
してガリガリやる!というわけでもなく、優しい方もいます。

 

 ・統括調査官

 

上席国税調査官の上の役職です。普通の会社で言えば、課長です。
年齢は40代前半〜定年までの方がいます。税務調査でどこの会社へいくか
選ぶ仕事や、税務調査のまとめをしています。

 

会社で税務調査をして、検討事項として保留になった案件などは、よく
調査官が、

 

「税務署に帰って、統括と相談します。」

 

と会話でよくでてきます。この統括です。そして、この統括の上の役職が
税務署長や副署長といった税務署の幹部になります。

 

税務調査をしていて、事務官・国税調査官・上席国税調査官の方たちは
税務調査の現場で一番お会いする方々です。ですので、上席調査官の役職
をみても、そんなにビビる必要はありません。

 

最も、どんな役職の調査官の方が来た場合でも、税法に則りきっちり
やっていれば、税務調査は淡々と終わっていきます。

 

日頃から、睨まれても堂々としていられる(むしろ、好きなだけ見てけ!
なんだって説明してやるぞ!!)経理処理を心がけたいものですね。

 

以上、税務調査に詳しい税理士事務所がお届けしました。

 

 

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無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
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