税務調査はどんな人がくるのか?

税務調査はどんな人がくるのか? 名古屋の税理士

税務調査では、どんな人がくるのか、紹介したいと思います。

 

個人事業や、会社となって間もないころの税務調査であれば、
税務調査にやってくる調査官は通常1名か2名です。


特に問題がなければ、税務調査も1日か2日で終わることがほとんどです。

 

売上高1000億円とか、規模の大きな会社になると、
調査官が何名もやってきます。

 

そして、調査の期間も1週間とか、
チェックする内容が多い分、長くなっていきます。

 

中には、半年間くらい税務調査が継続する、なんてケースもあります。

 

税務調査は怖い!?

 

税務調査と聞くと・・・
間違っていないか徹底的にチェックされ、
鬼のような叱責&追加納税を求められるイメージを持たれている方もいるかと思います。

 

実際には、そのようなことはほとんどありません。

 

個人事業の税務調査であれば、
ベテラン(40代・50代の調査官)と若手新人(20代)が一緒にやってきて、
税務調査もしつつ、新人の教育もしつつ、といった感じで進んでいきます。

 

若手新人からの質問は、
単純な内容が多く、
特に恐れる必要はありません。

 

むしろ、むこうのほうが緊張しながら聞いてくるので、ほほえましくなります。

 

ベテランの調査官は、間違っている個所や、
見ただけでは内容のわからない点、追加で資料が欲しいものなどを
依頼してきます。

 

こちらも普通に答えていれば、普通に終わっていきます。
淡々としています。

 

これは税務調査の立会(社長と一緒に税務調査の受け答えを税理士が行うこと)
をしていての超個人的な感想ですが・・・

 

個人事業の税務調査にくる調査官のモチベーションはそこまで高くない

 

というものがあります。

 

ベテランの調査官の方々は、はっきりいって、結構いい人が多いです。
交渉にも柔軟に対応してくれますし、
鬼のような取り立てもしないです。

 

これも超個人的な感想ですが・・・

 

出世街道から外れた?から、1円でも多く税金を取って出世してやろう!
というモチベーションはないようです。

 

それよりも、個人事業の人がちゃんと納税するように指導することで、
自分の職務を全うしよう、という姿勢を感じます。

 

以前、無申告の方の税務調査に立ち会わせていただいたことがあります。
全部きっちり申告することになったら、事業継続ができなくなる状態だったのですが、

 

そのベテランの方は、
事業継続ができる範囲で、一部は目をつぶってくれましたし、
税金の支払いスケジュールについても個人事業が継続できるようかなりの配慮をしてくれました。

 

個人事業の税務調査では、調査官の方と戦うよりも、
調査官の方を味方にしてしまったほうが、
調査も早く終わるし、交渉もしやすいという感じです。

 

以上、名古屋の税理士事務所がお届けしました。

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

税金・税務調査の世界は

 

知っているか、知らないかだけの違いで、
大きく損をしてしまうことがあります。

 

税務調査で損をしないための交渉術や、確定申告の節税に役立つ
情報を紹介します。是非、参考にしてみてください( ´∀`)

 

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