脱税を暴く反面調査・裏帳簿・雑談

脱税を暴く反面調査・裏帳簿・雑談 名古屋の税理士

こんんちは。税務調査に詳しい税理士事務所です。

 

今日は、税務調査で脱税がバレるパターンを4つ紹介したいと思います。

 

 ・雑談から脱税がバレるケース
 ・裏帳簿から脱税がバレるケース
 ・反面調査で脱税がバレるケース
 ・資産から脱税がバレるケース

 

の4つです。

雑談から脱税がバレるケース

 

税務調査の初日によくある話です。
初日の午前は、結構雑談で終わったりします。

 

で、この雑談タイムで意外と情報が引き出されたりします。
税務調査が入ると、どこの会社にも絶対あるのが帳簿です。
帳簿は、脱税している人ならわかると思いますが、
絶対バレないように作りますよね(爆)

 

だから、帳簿から脱税がバレるケースは少ないです。
それよりも、帳簿以外の管理資料から脱税が発覚します。

 

そして、この管理資料は会社によってまちまちですよね。
だから、調査官は雑談の中からどんな管理資料があるか
聞き出そうとします。

 

例えば・・・家を作っている工務店の場合であれば、
「家は年間何件くらい作っているんですか?」
「1件作るのに、どのくらいの期間がかかるのですか?」
「外注業者は利用していますか?」
「何社くらい利用していますか?」
「そんなにたくさん外注業者を使っていると、スケジュール管理が大変じゃないですか?」

 

と話をふると・・・
社長さんはついつい日々の現場管理の大変さを語ってしまったりします。
すると、

 

「現場での外注先のスケジュール管理はどのようにしているのですか?」

 

⇒「工事管理台帳で業者ごとに納期の管理をしています」

 

⇒「では、その工事管理台帳を見せてください」

 

となり、工事管理台帳にのっているすべての外注先をチェックします。
そして、この管理台帳に乗っている会社以外に外注費を払ったりしていると・・・
めでたく、架空経費が発見されてしまいます。

 

このように、帳簿と帳簿の元になっている資料を照合することで、
客観的事実と帳簿のズレをみつけて、帳簿上の嘘を見つけるのです。
なんだか、探偵みたいです。

 

初日の雑談から脱税がバレた事例 その2

 

脱税が雑談からバレた事例をもう一つ、紹介します。
税務調査の初日の午前は雑談で終わっていくことが多いのですが、
雑談の際に、雑談をしている部屋にB銀行のボックスティッシュがありました。

 

で、このB銀行は帳簿には全く載っていない銀行でした。
すると、調査官は銀行へ問い合わせをして、あなたの会社の口座がないか
確認をします。結果、めでたく隠し口座が発見され、脱税がみつかります。

 

このようにして、雑談や会社にあるものなどを観察しながら、
脱税の糸口を見つけるわけです。

 

今日は長くなったので、続きは次のブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

以上、税務調査に詳しい税理士事務所がお届けしました。

 

 

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