アフィリエイトの税務調査

アフィリエイトの税務調査 名古屋の税理士

今日は、アフィリエイトの税務調査の注意点について、紹介したいと思います。

 

特に、今まで個人事業主でやってきて、税理士へ依頼していなかった方が
税務調査で追加で税金を払え!と言われるケースが多いです。

 


なぜなら・・・
そんな税金のルール知らなかった!という方がたくさんいるからです。

 

まぁ、知らないのが普通だと思うのですが、
税務署はそんなこと配慮してくれません。

 

ルールはこうだ。やってないのはお前だ。
追加で税金払え!

 

以上で、税務調査が終わります。

 

こればっかりは、どうにもならないです。
これから、具体的な事例を紹介したいと思います。

 

これは、個人事業で自分で確定申告をしてきたが、
税務署から調査の電話がかかってきて、初めて当事務所へご依頼いただいた方
の税務調査に同行させていただく際、よく指摘される事例です。

 

アフィリエイトの税務調査で一番厳しく見られる点

 

アフィリエイトの税務調査

 

ずばりいいます。それは、

 

売上の期ズレ

 

です。

 

売上の期ズレとは何かというと・・・
例えば、12月に確定した報酬って、振込まれるのは12月ではないですよね。

 

大手ASPであるA8ネットさんの場合、12月に確定した報酬が振込まれるのは、
2月15日となります。ご参考まで、A8ネットさんからの引用です。

 

税務調査でチェックされるA8ネットの売上入金時期

 

このため、自分で確定申告をしているアフィリエイターの方がよくやってしまうのが、
売上として1月〜12月の金額を集計する際、実際に入金された金額で集計してしまいます。

 

実はこれ、間違っています。正しくは、次の表の通りとなります。

 

税務調査で気をつけるべきA8ネットの入金時期

 

具体例を使って見てみましょう。
毎月、順調にアフィリ収入が増えていっているとします。

 

売上の期ズレ

 

この場合、多くの個人アフィリエイターの方の売上の集計の仕方が、
275万円と集計してしまうやり方です。

 

でも、正しくは、上記図の333万円の集計が正しい集計です。
これが、1月から12月に入金ではなく確定したベースの売上となります。

 

ですので、333万円-275万円=58万円
だけ、売上が不足しているぞ!!(得意げに、笑みを押し殺しながら)

 

と彼らは主張してくるわけです。
こればっかりはどうにもなりません。

 

売上は、確定したベースで集計して確定申告してくださいね、
というルールがしっかりと国税庁のホームページに書かれています。
ですので、税務調査で指摘されても、

 

ぎゃふん!

 

というしかないです。

 

アフィリエイトの税務調査でチェックされるその他の点

 

アフィリエイトの税務調査でチェックされる一番の項目は
売上の計上時期だと紹介させていただきました。

 

これ以外にも、よくある指摘ポイントがあります。
続きはこちらの記事を読んでみてください。

 

アフィリエイトの税務調査で指摘されること その2

 

 

税金の世界は、知らないと損することが山ほどあります!

 

無申告だった方や自力で確定申告をしていた方の税務調査
を毎月、何件も引き受けていますが、もったいない(ToT)と
思うことがよくあります。

 

税金・税務調査の世界は

 

知っているか、知らないかだけの違いで、
大きく損をしてしまうことがあります。

 

税務調査で損をしないための交渉術や、確定申告の節税に役立つ
情報を紹介します。是非、参考にしてみてください( ´∀`)

 

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